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学部にはこだわりません!とにかく関関同立に受かりたい!
という方もいると思います。
この考えもありだと思います。
何の勉強をするにしても、自分の気に入ったキャンパスで学ぶほうが気分も上がり、やる気が出るのは間違いないでしょう。
興味の対象の学部が1つではなくいくつかあるケースもあると思います。
関関同立への合格を最優先にする場合、難度の高い人気学部・学科ではなく、比較的志願者が少ない穴場学部・学科を狙うのも一つの手です。
そこで、このページではここが狙い目!関関同立の穴場学部学科を一挙紹介したいと思います。
その後、穴場となる条件について説明します。
そして最後に、これはなかなか見つけられない、超穴場学部学科の見つけ方についてこっそり(?)説明したいと思いますので、最後までスクロールしてみてくださいね!
それはまず狙い目の穴場学部から。
※ただし、実際の狙い目はその年その年の状況によって変わる可能性があります。
偏差値を細かくチェックしておくことがポイントです!
関関同立の全学部学科日程での偏差値と共通テストボーダーはこちら
⇒関西大学|関西学院大学|同志社大学|立命館大学
全体的な傾向でいうと、理系学部が穴場であることが多いです。
理系学部は実験施設などで文系学部よりも広い敷地が必要です。
そのため、郊外のキャンパスにあるケースが多く、受験生の間で人気が低く、穴場と言えるのです。
文系でもメインキャンパスではなく郊外にある場合は狙い目の可能性が高いです。
とはいえ、いくら穴場だからと言って文系から理転するのは現実的ではないですよね?
数学とか入試で相当大変でしょう。
文系の人で穴場学部を探す場合は、文理融合の学部を視野に入れて考えるのが良いと思います。
ただ、関関同立クラスになってくると、人気学部と狙い目学部との間の偏差値の差はそれほどありません。
また、偏差値や採点合格点のランキングは年によって逆転することもあります。
関関同立各学部の最新の偏差値をきちんとチェックすることをおすすめします!
志願者の多い他大学の人気学部と入試日が同じ場合は、志願者が少なく穴場になる可能性が大です!
入試の日程が発表されたら、色々調べてみましょう!